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決算短信 決算説明会2015年3月期 | 決算説明会 | KDDI株式会社

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(1)

百万

場会社 KDDI株式会社 場取引所

www

代表者 役職 代表取締役社長 田中

問合せ先責任者 役職

統括 経営管理 部長

弘樹

定時株主総会開催予定日 配当支払開始予定日

価証券報告書提出予定日 決算補足説明資料作成

決算説明会開催 機関投資家 向け

連結業績 日~

連結財政状態

連結キャッ 状況

連結経営成績 表示 対前期増減率

営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益

百万 百万 百万 百万

包括利益 百万 百万

株当た 当期純利益

潜在株式調整後 株当た 当期純利益

自己資 当期純利 益率

総資産経常利益率

営業収益営業利益

参考 法投資損益 百万 百万

総資産 純資産 自己資 比率 株当た 純資産

百万 百万

参考 自己資 百万 百万

営業活動 キャッ 投資活動 キャッ 財務活動 キャッ 現金及び現金 等物期 残高

百万 百万 百万 百万

配当 状況

予想 配当金 効力発生日 普通株式 割す 株式 考慮した額 載し ます

予想 四半期 配当金 I発足 対す 記念配当 ます

間配当金 配当金総額

合計

配当性向 連結

純資産配当 連結

四半期 四半期 四半期 合計

百万

予想

連結業績予想 日~

表示 通期 対前期 四半期 対前 四半期増減率

連結業績予想 当社 期よ 国際財務報告基準 I 任意適用す 決定したた I 予想値 算出し ます 基準 適用し いた 実績値 対す 増減率 記載し ませ

四半期 連結業績予想 ませ

連結業績予想 株当た 当期純利益 効力発生日 普通株式 割す 株式 考慮した額 記載し ます

営業収益 営業利益

親会社 帰属す 当期利益

株当た 当期利益

百万 百万 百万

四半期

通期

(2)

期中 重要 子会社 異動連結範囲 変更 伴う特定子会社 異動

添付資料 .連結財務諸表 連結財務諸表 関す 注記事項連結財務諸表作成 重要 事項

会計方針 変更会計 見積 変更 修正再表示

添付資料 .連結財務諸表 連結財務諸表 関す 注記事項会計方針 変更 発行済株式数 普通株式

新規

I I I

I y r

除外 ャパンケ ネッ 株式会社

会計基準等 改正 伴う会計方針 変更

以外 会計方針 変更

会計 見積 変更

修正再表示

発行済株式数 自己株式

自己株式数

期中 均株式数

参考 業績 概要

業績 日~

財政状態

経営成績 表示 対前期増減率

営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益

百万 百万 百万 百万

株当た 当期純利益

潜在株式調整後株当た 当期純 利益

総資産 純資産 自己資 比率 株当た 純資産

百万 百万

参考 自己資 百万 百万

監査手続 実施状況 関す 表示

決算短信 金融商品取引法 く監査手続 対象外 決算短信 開示時点 金融商品取引法 く連結財務諸表 監査 手続 終了し いませ

業績予想 利用 関す 説明 他特記事項 将来 関す 記述等 注意

資料 記載 業績見通し等 将来 関す 記述 当社 現在入手し 情報及び合理的 断す 一定 前提 達成 当社 約束す 趣旨 ませ また 実際 業績等 様々 要因 く異 可能性 ます 業績予想 前提

条件及び業績予想 利用 あた 注意事項等 添付資料 次期 見通し 株式

日付 普通株式 割合 株式 ます 株当た 当期純利益額 株当た 純資産額及び発行済 株式数 株式 前連結会計 よび前事業 期首 行わ 仮定し 算定し ます

決算補足説明資料及び決算説明会 入手方法

当社 機関投資家及びア 向け決算説明会 開催いたします 説明会 配布す 資料 決算短信 開示 A等 まし 説明会開始後速や 当社 掲載す 予定

記説明会 当社 個人投資家 皆様向け 適宜 事業業績 関す 説明会 開催し ます 開催 予定等 まし 当社

確認

(3)

 

【添付資料】

 

添付資料の目次

 

用語解説 ……… 2

1.経営成績・財政状態に関する分析 ……… 3

(1)経営成績に関する分析 ……… 3

(2)財政状態に関する分析 ……… 14

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 16

(4)事業等のリスク ……… 17

    2.企業集団の状況 ……… 18

    3.経営方針 ……… 20

(1)会社の経営の基本方針 ……… 20

(2)目標とする経営指標 ……… 20

(3)中長期的な会社の経営戦略 ……… 21

(4)会社の対処すべき課題 ……… 21

    4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 22

    5.連結財務諸表 ……… 23

(1)連結貸借対照表 ……… 23

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 26

連結損益計算書 ……… 26

連結包括利益計算書 ……… 28

(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 29

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 31

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 33

(継続企業の前提に関する注記)……… 33

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)……… 33

(会計方針の変更)……… 37

(連結貸借対照表関係) ……… 37

(連結損益計算書関係) ……… 39

(連結包括利益計算書関係) ……… 42

(連結株主資本等変動計算書関係) ……… 43

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……… 45

(リース取引関係) ……… 46

(金融商品関係) ……… 47

(有価証券関係) ……… 51

(デリバティブ取引関係) ……… 53

(ストック・オプション等関係) ……… 55

(税効果会計関係) ……… 59

(企業結合等関係) ……… 60

(資産除去債務関係) ……… 60

(賃貸等不動産関係) ……… 60

(セグメント情報等) ……… 61

(関連当事者情報) ……… 65

(1株当たり情報) ……… 66

(重要な後発事象) ……… 67

    6.個別財務諸表 ……… 72

(1)貸借対照表 ……… 72

(2)損益計算書 ……… 76

(3)株主資本等変動計算書 ……… 78

(4)

用語解説

 

ARPU

 

ARPUとは、Average Revenue Per Unitの略。1契約あたりの月間売上高。

音声・データ両サービスにおいて算出。

CA

       

CAと は、 Carrier Aggregationの 略 。次世 代の 通 信技術である 「LTE-Advanced」

で 採 用 さ れ て い る 技 術 で 、 複 数 の 周 波 数 帯 域 を 同 時 に 使 い 、 束 ね て デ ー タ 通 信

を 行 う こ と で 、 受 信 時 の 最 大 通 信 速 度 を 引 き 上 げ る 。 伝 搬 環 境 が 異 な る 複 数 の

周 波 数 帯 域 を 用 い る こ と に よ る 通 信 品 質 の 向 上 、 複 数 の 周 波 数 帯 域 へ の よ り 効

率的な負荷分散ができるというメリットがある。

CATV

       

CATV (ケ ー ブ ルテ レ ビ )と は 、ケ ー ブ ル テ レ ビ 会 社 が 敷 設す る ケ ー ブ ル (同 軸、

光 フ ァ イ バ ー ) を 利 用 し て テ レ ビ 番 組 を 放 送 す る サ ー ビ ス 。 地 上 波 テ レ ビ 局 の

チ ャ ン ネ ル 以 外に も 、 数 多 く の 有 料 チ ャ ン ネ ル が放 送 さ れ て い る 。 ま た 、 共 同

住 宅 や 難 視 聴 対 策 と し て も 利 用 さ れ る 。 さ ら に 、 CATV 用 の ケ ー ブ ル を 使 って 、

テレビ放送ばかりでなく、インターネットや電話の利用も可能となっている。

FTTH

     

F T T H と は 、 F i b e r T o T h e H o m e の 略 。 通 信 事 業 者 の 設 備 か ら お 客 様 宅 ま で を 光

フ ァ イ バ ー ケ ー ブ ル で つ な ぐ ア ク セ ス 方 式 。 本 来 は 「 Home 」 の と お り 個 人 の お

客 様 を 対 象 と し た も の で あ る が 、 光 フ ァ イ バ ー に よ る ア ク セ ス全 般 を 指 す こ と

もある。

ICT

       

ICTとは、Information and Communication Technologies:ICTs (情報通信技術)

の 略 。 以 前 は 、 ITと い う 言 葉 が 主 に 使 わ れ た が 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 時 代 の 昨 今 で

は 、 コ ン ピ ュ ー タ シ ス テ ム の み な ら ず 、 さ ま ざ ま な シ ス テ ム が通 信 ネ ッ ト ワ ー

クで接続されることによって、多くの 付加価値を産み出すことから 、「ICT」の

語が用いられることが多くなった。

LTE

         

LTEとは、Long Term Evolutionの略称で、無線通信技術の一つ。LTEは第3世代

携帯電話のデータ通信を高度に発展させた技術で、次世代の通信規格であるIMT

-Advancedに至る手前の無線通信技術であることから3.9Gとも位置付けられてい

たが、ITU (国際電気通信連合)が2010年12月にLTE等を一般的に4Gと呼称するこ

とについて認めたため、欧米をはじめとした各国の通信事業者はLTEのサービス

名称として4Gの用語を用いている。

MNP

 

MNPとは 、 Mobile Number Portabilityの 略。 契約 す る電 話会 社を 変更 する とき

に、電話番号をそのまま利用できる制度のこと。

MVNO

   

MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator (仮想移動体サービス事業者) の

略。無線通信インフラを他携帯電話事業者等から借り受けてサービスを提供し

ている事業者のこと。

VoLTE

     

VoLTEとは、Voice over LTEの略称で、高速通信規格「LTE」を利用した音声通

話技術のこと。LTEの利用により、クリアで聞き取りやすい音声通話が可能とな

る。また、音声通話中にWeb閲覧やメールの送受信を行うなど、音声通話とデー

タ通信が同時に利用できる。

WiMAX 2+

 

       

WiMAX 2+とは、UQコミュニケーションズ株式会社が提供するBroadband Wireless

Accessサービスのひとつ。従来のモバイルWiMAXに比べ、周波数の利用効率が高

く、高速通信が可能で、2.6GHz帯の20MHz幅を使い、受信最大速度110Mbps、送信

最大速度10Mbpsを実現する。2015年春からは、2.6GHz帯の20MHz幅を2つ束ねる

CAを使い、受信時最大220Mbpsのサービス提供を開始予定である。また、「TD-

LTE」方式との互換性を有する。

 

(5)

1.経営成績・財政状態に関する分析

(1)経営成績に関する分析

① 業績等の概要

■経済概況

世 界経 済は 、 米 国で は 雇 用 情 勢の 改 善 と個 人消 費 の 伸び を 受け て 回復 基 調 が継 続 し、 欧 州で もデ

フ レ 懸 念が 継 続する も のの 個 人消 費 が 底 堅く推 移 し、 緩 やか に 回復 し てい ま す。 一 方、 中 国や 新興

国 では 成 長 ペ ー スが鈍 化 し て おり、 今後 の 米国 の 利上 げ によ る 影響 を 含め 、 世界 経 済の 動向 に つい

て引き続き注視していく必要があります。

日 本経 済は 、 円 安・ 株高 基 調 を背 景 に 、 企 業業 績の 改善 と 個人 消 費 の底 堅 さ が み られ るな ど、緩

やかな回復基調が続いています。

 

■業界動向

日 本 の 情 報 通 信 市 場 は 、 従 来 型 の 携 帯 端 末 か ら ス マ ー ト フ ォ ン や タ ブ レ ッ ト 端 末 と い っ た 「 ス 

マートデバイス」へのシフトと、LTEによる通信ネットワークの高速化が進む一方で、サービスや端

末等における同質化が進んでおります。

ス マ ー ト フ ォ ン が 普 及 す る 中 で 、 通 信 事 業 者 各 社 は お 客 様 の ニ ー ズ に 合 わ せ た 多 様 な 新 料 金 プ 

ラ ンを 導入 、 ある い はMVNO事業 者 の新 規 参入 が相 次 ぐ等 、今 後 のス マー ト フォ ン 移 行対象 とな るレ

イ トマ ジ ョリ テ ィ 層の 開拓 を めぐ り 、移 動 通信 分 野に お ける 競 争環 境 は新 た な局 面 を迎 えて お りま

す。

また、NTTグループによる「光アクセス回線卸売」を利用した「固定・移動のセット(バンドル)

割引」開始に加え、今後のMVNOの更なる普及及びSIMロック解除の推進等、情報通信市場全般の競争

環境の変化が予想されます。

■当社の状況

・ 当 社は 、新 た な 成 長ステ ー ジを 目 指 し て、通 信 料収 入 と付 加 価値 売 上の 拡 大を ベ ース とし た 事業

成 長を 図っ て まい り ます 。 そ のた め に 、ネ ット ワ ー ク・ 端 末・ サ ービ ス ・サ ポ ー ト・ 料金 等 あら

ゆ る面 で「 auらし さ 」 を磨 き 上げ 、差 別 化を 強 化す る こと で 競争 環 境の 変 化に 対 応し てま い りま

す。 ま た国 内 の 事 業 成長だ け では な く 、グ ロー バ ル 分野 に おき ま して も 、新 た な 成長 機 会へ チャ

レンジしております。

・ 基 盤 と なる LT Eネ ット ワ ー ク は 、 人 口 カ バ ー率 99% 超

※ 1

、 LTE 維 持 率99.9 % 超

※ 2

を誇 り 、 エ リ アの

広さとつながりやすい高品質のネットワークを実現しております。また、LTEの次世代高速通信規

格 「 L T E - A d v a n c e d 」 の 技 術 で あ る キ ャ リ ア ア グ リ ゲ ー シ ョ ン ( 以 下 「 C A 」 ) を 昨 年 5 月 に 導 入

し、受信最大速度150Mbps

※3

の通信速度 にも対応しております。さらに、昨年12月12日より次世代

音声通話サービス「au VoLTE」の提供を開始しました。

・ 料金 面 にお い ては 、 多 様な お 客様 のニ ー ズに お 応え し 、国 内 音声 通 話定 額 プラ ン と6 つの 容 量 か

ら選 べ るデ ー タ 通 信 料定 額サ ービ ス を 組み 合 わ せ た新料 金 「カ ケ ホと デ ジラ 」 の 提供 を 昨 年 8月

13日より開始しました。

・新たな成長機会への取り組みとして、昨年5月21日に提供を開始した「au WALLET」については、

「au WALLET カード」のお申込数が順調に増加し、本年2月24日には累計1,000万件を突破しまし

た。 また 、昨 年 10月 28日 には 、「 au WALLET ク レジ ット カー ド」 の 発行 を開始 して おり ます 。今

後もさらに、多くのパートナー様との協力により、au WALLETをベースに、ネットとリアルを融合

した「経済圏」を確立してまいります。

加 え て 、 新 し い モ バ イ ル イ ン タ ー ネ ッ ト の 体 験 を 創 出 す る こ と を 目 指 し 、 「 S y n . ( シ ン ド ッ

ト)」構想を始動しております。

・ グロ ー バル 分 野に お いて は 、昨 年 7月 16日に ミャ ン マー 連 邦共 和 国( 以下 「 ミ ャ ンマ ー」) にお

け る通 信事 業 への 参 入 を決 定 し、 現 在、 同 国 の主 要 都市 に おけ る 携 帯電 話 サ ー ビ スの通信 品 質向

(6)

・ CM に 関 す る 調 査 を 行 う CM 総 合 研 究 所 よ り 、 「 2 014年 度 企 業 別 CM好 感 度 ラ ン キ ン グ 」

※ 4

No.1 企 業

と し て「ベ スト ・ アド バ タイ ザ ー 」に 選出 さ れま した 。 当社 の CMシ リ ーズ "三太 郎 "の自 由で 斬新

な ス ト ーリ ー展開 や 、 コ ミ カ ルな掛 け 合い で 幅広 い 世代 か ら支 持 をい た だき 、 今 回の 獲得 に 至 り

ました。

・ 政府 が 「成 長 戦 略の 中核 」 と 位 置 付け る「女 性 活躍 推 進」 に 積極 的 に取 り 組む 上 場企 業 を選 定 す

る 「な で し こ 銘柄 」

※ 5

と し て 、 2012年 度 から 3 年 連 続 で 選 定さ れ る とと も に 、 特 定非 営 利 活 動法

人ジ ャ パン ・ ウィ メ ンズ ・ イ ノベ イ ティ ブ ・ネ ッ ト ワー ク (以 下J-Win

※ 6

) が 主催 す る「 2015 J-

Winダイバーシティ・アワード」においても、通信事業者として初めて「大賞」を受賞いたしまし

た。

※1 国勢調査に用いられる約500m区画において50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算定しております。

※2 通信中にLTEから3Gにハンドダウンせずにデータ通信が完了した割合をLTE維持率として当社管理データから算 定しております(全基地局の管理データが対象)。なお、LTE維持率の算出対象機種は当社800MHz LTE対応機 種です。

※3 記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客様 のご利用環境、回線の状況により、大幅に低下する場合があります(ベストエフォートサービス)。

※4 CM総合研究所が、1年間 (昨年4月度~本年3月度) に在京キー5局で放送されたすべてのCMを対象に、CM放 送効果と消費者への訴求効果が優れた企業を発表するものです。

※5 「女性活躍推進」の促進・加速化を図るため、女性活躍推進に積極的に取り組む企業を魅力ある銘柄として、 経済産業省と東京証券取引所が共同で選定・紹介する事業で、2012年度から実施されております。

※6 NPO法人 J-Winの詳細は http://www.j-win.jp/ をご覧ください。  

■連結業績

      (単位:百万円)

       

平成26年3月期

自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日

平成27年3月期

自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日

 

比較増減

 

 

増減率

(%)

 

 

 

営 業 収 益 4,333,628 4,573,142 239,513 5.5

 

営 業 費 用 3,670,383 3,831,843 161,460 4.4

 

営 業 利 益 663,245 741,298 78,053 11.8

 

営 業 外 損 益 ( △ 損 失 ) △357 11,103 11,461 -

 

経 常 利 益 662,887 752,402 89,515 13.5

 

特 別 損 益 ( △ 損 失 ) △42,258 △32,459 9,799 -

 

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 620,628 719,943 99,314 16.0

 

法 人 税 等 264,771 270,350 5,578 2.1

 

少 数 株 主 損 益 調 整 前 当 期 純 利 益 355,857 449,593 93,735 26.3

 

少 数 株 主 利 益 33,819 21,661 △12,157 △35.9

 

322,038 427,931 105,893 32.9

当期の営業収益は 、au累計契約 数の増加やスマートフォン 浸透率 上昇による、データ通信料 収入

の 増 加 及 び 端 末 販 売 収 入 や 海 外 子 会 社 収 益 が 増 加 し た こ と に よ り 4 , 5 7 3 , 1 4 2 百 万 円 ( 前 年 同 期 比

5.5%増)となりました。

営 業 費 用 は 、 販 売 手 数 料 が 減 少 し た も の の 、 端 末 調 達 費 用や 通 信 設 備 使 用 料 、 LT E設 備 の 拡 充 に

伴い減価償却費等が増加し、3,831,843百万円(同 4.4%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、741,298百万円(同 11.8%増)となりました。

経 常 利 益 は 、 営 業 利 益 の 増 加 に 加 え 、 持 分 法 に よ る 投 資 利 益 の 計 上 に よ り 、 752, 402 百 万 円 ( 同

13.5%増)となりました。

特 別損益は、減損損失 や海外子会社事業損 失等、特別損失 が増加したものの、投資有価証券 売却

益 等 、 特 別 利 益 の 増 加 が 大 き く 、 収 支 が 改 善 し 、 結 果 、 当 期 純 利 益 は 4 2 7 , 9 3 1 百 万 円 ( 同 3 2 . 9 %

(7)

< 参考 > 主なサービスの契約数

 

累計契約数

(単位)

平成26年3月期 平成27年3月期

         

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末

au契約数

  (千契約)

38,378 39,045 39,617 40,522 41,016 41,596 42,378 43,478

(参考)UQ WiMAX

  (千契約)

4,222 4,275 4,157 4,014 4,153 5,124 7,153 9,543

FTTH契約数

  (千契約)

2,997 3,092 3,165 3,236 3,240 3,344 3,412 3,485

ケーブルプラス電話契約数

※1 (千契約)

3,040 3,202 3,362 3,494 3,638 3,778 3,925 4,056

ケーブルテレビ契約数

※2 (千契約)

4,956 4,980 5,011 4,996 5,021 5,031 5,048 5,052

※1 J:COM PHONE プラスを含む

※2 総加入世帯数(放送、インターネット、電話のうち、一つでも契約のある世帯数)

<参考>

・ 「ケーブルプラス電話」は、提携するCATV事業者を順次拡大し、本年3月末時点において、提携CATV事業者118 社213局となりました。

・ ケ ーブ ルテ レビ事業 を行 ってい る 連 結子会社 のJ:COMグル ープは 、本 年3 月末時 点に おい て、札 幌、 仙台 、関 東、関西、九州エリアの74局を通じてケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供し ております

(8)

② セグメント別の状況

パーソナルセグメント

パ ー ソ ナル セ グメ ン トで は、 個人 の お 客様 を 対象 に 、モ バ イル ・ 固定 通 信 サ ー ビ スを提供 し てい

ま す 。 主 に 「 a u 」 ブ ラ ン ド の モ バ イ ル 通 信 サ ー ビ ス の 提 供 ・ 携 帯 端 末 の 販 売 に 加 え 、 固 定 通 信 で

は 、家 庭 内で イン タ ーネ ット 、 電話 、 ビデ オ・ チ ャン ネ ル( TVサー ビス ) が快 適に 利用 で きる 「 au

ひかり」ブランドのFTTHサービスや、CATVサービスの提供等を行っております。

当 期 は 、 「 a u 4 G LT E 」 の サ ー ビ ス 利 用 者 拡 大 に 向 け て 、 C A 及 び 「 W i MA X 2+」 対 応 端 末 の ラ イ ン

アップ強化及び、音声をLTEネットワークで提供する「au VoLTE」を推進しました。また3M戦略に

基 づく auケー タイ / スマ ー トフ ォン 等 と 指 定の固 定通 信 サー ビ スを ご 契 約いた だく と 毎月 のau携 帯

電 話の ご利 用料 金 が割引 に なる 「auスマ ート バ リュ ー」 を 軸にし た モバ イル ・FTTH・CATVサー ビス

の拡販と提携事業者の拡大を図りました。さらに、ネットとリアルの融合サービス「au WALLET」の

提 供、 サ ービ ス 拡 充 等 、お客 様 が よ り快 適に、 よ り便 利 に、 よ り安 心 して 当 社サ ー ビス をご 利 用 い

ただける諸施策に取り組みました。

パーソナルセグメントにおける、当期の業績概要等は以下のとおりです。

 

■業 績

    (単位:百万円)

 

平成26年3月期

自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日

平成27年3月期

自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

営 業 収 益 3,367,850 3,513,294 145,443 4.3

営 業 費 用 2,860,666 2,935,877 75,210 2.6

営 業 利 益 507,183 577,416 70,232 13.8

当期の営業収益は、au累計契約数の増加やスマートフォン浸透率上昇による、データ通信料収入

の増加及び端末販売収入の増加により、3,513,294百万円(前年同期比 4.3%増)となりました 。

営 業 費 用は 、 販売 手 数 料が 減 少 した も の の、 端 末 調達 費 用や 通 信設 備 使用 料 、LTE 設 備 の拡 充 に

伴い減価償却費等が増加し、2,935,877百万円(同 2.6%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、577,416百万円(同 13.8%増)となりました。

 

■事業状況

<3M戦略をはじめとする主要な取り組み>

auスマートバリュー

当 期末 の累 計の au契 約数は 9,330千、 世帯 数は 4,590千 と なり ま した。ま た、 「 auスマ ート バ リ

ュ ー 」の 対 象と なる 提 携 事 業 者を順 次 拡大 して お り 、対 象事 業 者 は当 期末 で 、FTTHが 7社 ( 当

社含む)、CATVが138社232局(STNetの提携CATV24社24局を含む)となりました。

 

<主要な業績指標等の進捗>

[モバイル]

au純増数

当期のau純増数

は2,351千となりました。

これは、主に「auスマートバリュー」を契機とするスマートフォンの新規契約増加に加え、解

約率が低水準で推移したことによるものです。

※ 新規契約数から解約数を差し引いた契約数。

(9)

au解約率

当期の解約率は、前期から0.07ポイント低下の0.69%と、引き続き低水準を維持しておりま

す。

au通信ARPU

当期 のau通 信ARPUは、前期から30円増 加の4,230円となり、前年 第4四半期に 達 成した前年同期

比反転を維持しております。

・ 音 声 A RPU は 、 前 期 か ら 1 00円 減 少 の 1,8 20 円 と な り ま し た。 主 な 減 少 要 因は 新 料 金 プ ラ ン へ の

移行及び、アクセスチャージの値下げ等の影響によるものです。

・ デ ー タ A RPU は 、 前 期 か ら 230 円 増 加 の 3,45 0円 と な り ま し た 。 主 な 増 加 要 因 は デ ー タ A RPUの 高

いスマートフォンの契約が引き続き増加したことによるものです。

・ 割 引 適 用 額 は 、 前 期 か ら 10 0円 拡 大 の 1, 04 0円 と な り ま し た 。 主 な 要 因 は ス マ ー ト フ ォ ン 及 び

auスマートバリューの浸透による割引の拡大によるものです。

au端末販売台数

当期のau端末販売台数は、9,850千となりました。

[固定]

FTTH契約数

当 期 末 の 累 計 の F T T H 契 約 数 は 、 前 連 結 会 計 年 度 末 か ら 2 4 7 千 増 加 し 、 累 計 3 , 4 3 5 千 と な り ま し

た。

主 な 増 加 要 因 は 「 a uス マ ー ト バ リ ュ ー 」 へ の 契 約 を 契 機と す る 新 規 契 約 増 加 と 解 約 抑 止 効 果 に

よるものです。

 

<事業トピックス>

・当期は、スマートフォンでは「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」、Firefox OS 搭載「Fx0」に加えて

a u初 の シ ニ ア 向 け ス マ ー ト フ ォ ン 「 B A SI O 」 や a u初 の ジ ュ ニ ア 向 け ス マ ー ト フ ォ ン 「 m i ra ie 」 等

A n d r o i d

T M

1 5 機 種 を 、 タ ブ レ ッ ト で は 「 i P a d A i r 2 」 「 i P a d m i n i 3 」 に 加 え て A n d r o i d

T M

3 機 種

を 、 さ ら に 国 内 初 の 4 G LTE に 対応 し た A ndroid

TM

搭 載 ケ ー タ イ 「 AQUOS K」 な ら び に ケ ー タ イ 2機

種やWi-Fiルーター等を順次発売しました。

・ 本年 2月 6 日 よ り、当 社指 定 の au携 帯 電 話を18ヶ 月以 上 ご利 用の お 客様 が機 種 変更 をし てい ただ

く際 、 一定 の 月額 を お 支払 い いた だ くこ と で 分 割 支払金 残 額を 無 料 と す る「ア ッ プグ レー ド プロ

グラム」の提供を開始しました。

・ 「auス マー トバ リ ュー 」 につ いて 、 従来 の ネッ ト + 電 話契 約に加 え 、ネ ット +TV契 約な ど適 用 対

象を拡大しました。また、本年3月1日より「データ定額10G以上」にご契約いただいた場合の、

1回線あたりの割引金額を拡大しました。

・本年3月1日より、「auひかり ホーム」において、3年間の継続利用を条件に、通算契約期間に

応じ段階的に月額利用料を割引く新プラン「ずっとギガ得プラン」の提供を開始しました。

・ 本年 2月 21日に 、全 国 のCATV事 業 者と 提 携し 当社 が 提 供する 固定 電話 サ ービ ス 「ケ ーブ ルプ ラス

電話」及び「J:COM PHONEプラス」の合計契約世帯数が400万を突破しました。

   

(10)

< 参考 > 主な事業データ (パーソナル)

[モバイル]

累計契約数

 

(単位)

平成26年3月期 平成27年3月期

       

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期

au契約数

 (千契約)

32,717 33,206 33,582 34,131 - 34,498 34,955 35,590 36,482 -

auスマート

バリュー

au 契約数

 (千契約)

4,630 5,400 6,110 7,050 - 7,590 8,160 8,530 9,330 -

世帯数 ※1(千世帯)

2,490 2,860 3,210 3,580 - 3,840 4,130 4,270 4,590 -

 

各種指標

※2

平成26年3月期 平成27年3月期

       

       

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期

au通信ARPU

  (円)

4,150 4,220 4,240 4,160 4,200 4,220 4,280 4,250 4,180 4,230

 

音声ARPU

(割引前)

  (円)

1,930 1,960 1,950 1,820 1,920 1,840 1,870 1,840 1,740 1,820

 

データARPU

(割引前)

  (円)

3,120 3,190 3,240 3,320 3,220 3,410 3,450 3,460 3,490 3,450

 

割引適用額

  (円)

△900 △930 △950 △980 △940

△1,030 △1,040 △1,050 △1,050 △1,040

au解約率

  (%)

0.54 0.65 0.67 1.18 0.76 0.54 0.63 0.66 0.94 0.69

au端末販売台数

※3 (千台)

2,290 2,520 2,690 3,230 10,750 1,830 2,430 2,720 2,870 9,850

 

うちスマート

フォン

  (千台)

1,820 1,980 2,120 2,630 8,550 1,380 1,930 2,300 2,360 7,970

au端末出荷台数

※4 (千台)

2,120 2,410 3,070 2,930 10,540 1,660 2,250 3,020 2,750 9,670

 

[固定]

累計契約数 平成26年3月期 平成27年3月期

       

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期

FTTH契約数

※5(千契約)

2,950 3,045 3,117 3,188 - 3,221 3,296 3,362 3,435 -

ケーブルプラス

電話契約数

※6(千契約)

3,040 3,202 3,362 3,494 - 3,638 3,778 3,925 4,056 -

ケーブルテレビ

契約数

※7(千契約)

4,956 4,980 5,011 4,996 - 5,021 5,031 5,048 5,052 -

 

※1 KDDIグループ各社、固定系提携事業者の合計

※2 平成27年3月期より、au通信ARPU、au解約率、au端末販売台数、au端末出荷台数の定義を改訂 あわせて平成26年3月期の数値も新定義値に修正

算定対象:【改訂前】タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

【改訂後】データ専用端末、タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

※3 お客様への販売台数(新規 + 機種変更)

※4 KDDIから販売代理店への出荷(販売)台数

※5 auひかり(auひかりビジネス含まず)、コミュファ光、auひかりちゅら、ひかりふる の合計数

(11)

 

バリューセグメント

バ リ ュ ーセ グ メン ト では、 個 人の お 客 様を 対 象に 、 コン テ ンツ ・ 決 済等 の 付 加価 値サ ービ ス を 提

供 する と とも に 、 マ ル チデ バ イス ・ マル チ ネッ ト ワー ク への取 り組 み も強 化 し、 付 加価 値 サ ー ビス

をより快適にご利用いただける環境を整えております。

当期は、「auスマートパス」と「au WALLET」の連携を通し、ネットとリアルの循環から生まれる

新たなバリューチェーンにより、付加価値売上の拡大を図りました。

バリューセグメントにおける、当期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

      (単位:百万円)

 

平成26年3月期

自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日

平成27年3月期

自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

営 業 収 益 212,522 242,336 29,814 14.0

営 業 費 用 160,915 184,352 23,437 14.6

営 業 利 益 51,607 57,984 6,377 12.4

当期の営業収益は、スマートフォン浸透率上昇により、auスマートパス収入やauかんたん決済手

数料 収 入が 増 加した こ とに 加え 、 KDDIフ ィ ナン シャ ル サー ビ ス株 式会 社 (以 下 、「 KFS」 )の 決 済

代行事業開始に伴う収入増により、242,336百万円(前年同期比 14.0%増)となりました。

営業費用は、「auスマートパス」をはじめとするサービスの充実化に伴うアプリ調達費用等の増

加及びKFS収入増加に伴う費用の増加により、184,352百万円(同 14.6%増)となりました 。

以上の結果、営業利益は、57,984百万円(同 12.4%増)となりました。

 

■事業状況

<3M戦略をはじめとする主要な取り組み>

auスマートパス

当期末の「auスマートパス」会員数は、前期末から264万人増加の1,289万人 となりました。

当第4四半期に おいては、au初のジュニア・シニア 向けスマ ートフォンの発売に合わせ、「auス

マートパス」をそれぞれに最適化した形で提供を開始しました。

ジュニア向けス マートフォン「miraie」では、お子さまが安心して ご利用いただけるよう 、不適

切な結果を表示しない検索機能や安心・安全に配慮したアプリを厳選して提供しております。

ま た 、 シ ニ ア 向 け ス マ ー ト フ ォ ン「 BASI O 」 で は 「 auス マ ー ト パ ス 」 画 面 の 文 字 を 大 き く 見 や す

くするほか、おすすめアプリや会員特典等を分かりやすく掲載しています。

 

au WALLETとの連携拡大

「au WALLET 」を もっ と身 近に、 も っとお トク にお使 い いただ くた めに、 さま ざま なパ ート ナー

企 業 様 と 「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」 の 提 携 を 行 っ て お り 、 当 第 4 四 半 期 末 の 「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」

は34社、約25,000店舗となりました。

当 第 4 四 半 期 で は 、 「 a u W A L L E T カ ー ド 」 の 申 込 み 数 が 累 計 1 , 0 0 0 万 件 を 突 破 し た こ と を 記 念

し 、 本 年 3 月 6 日 よ り 、 セ ブ ン - イ レ ブ ン や A m a z o n で の お 買 い 物 で ポ イ ン ト が お ト ク に 貯 ま る

キャンペーン等を含む「お客様大還元祭!!!」を実施しました。

<主要な事業指標等の進捗>

付加価値ARPU

当 期 の 付 加 価 値 ARP Uは 、 前 期か ら 20 円 増 加 の 320円 と な り ま し た 。 主 な 増 加 要 因 は「 au ス マ ー ト

(12)

<事業トピックス>

・ 新し いモ バ イル イ ンタ ーネ ッ ト 体験 の創 出 を目 指 し た「Syn.(シ ンド ッ ト) 」構 想 を推 進す る 連

合 体 「Syn.alliance」へ 、本 年2 月18日よ り株 式会 社カ カク コム が 新たに 参 加しま した 。 こ れに

よ り、 「 食 べ ロ グ 」 、 「 レ シ ぽ ん 」 、 「 映 画 .c om

※ 1

」 、 「 フ ォ ー ト ラ ベ ル

※ 1

」 に 共 通 サ イ ド メ ニ

ュー「Syn.menu」が設置され、各サービス間のシームレスな行き来が実現しました。 さらに、本

年 2 月25日「 Syn.menu」 への 掲載 サー ビス が15社20サー ビス とな り 、 各社サー ビス の 合 計月 間利

用者数

※2

が1億を突破し、国内最大級の規模となりました。

・当社は「KDDI Open Innovation Fund」(以下、KOIF)や「KDDI∞Labo」を通じ、継続的にベンチ

ャ ー企業 や 若手 起 業家 ・ エン ジ ニア を 支援 し てい ます 。 当第 4 四半 期 に お いて は、KOIFを通 じ 、

サーバー負荷を軽減するコンテンツ配信プラットフォームを提供する「Mist Technologies株式会

社 」 、 ワ イ ヤ レ ス 給 電 技 術 を 提 供 す る 「 O s s i a , I n c . 」 を 始 め 、 「 M o n o h m I n c . 」 、 「 A u g u s t

Home, Inc.」 、「株 式 会社 ソ フト ギア」の 5社 へ出 資い たし ました 。「 KDDI∞Labo」 では 、新 た

な取 り 組み と して 地 方 の ス タ ート ア ップ支 援 団体 と 提携 し た「 地 方連 携 構想 」 を 取り 入 れ た第8

期プログラムを開始しております。

※1 「映画.com」及び「フォートラベル」は、株式会社カカクコムの連結子会社である株式会社エイガ・ドット・ コム、フォートラベル株式会社がそれぞれ運営しています。

※2 Syn.allianceメンバーのサービスを訪れる月間ユニークユーザーの総数(スマートフォンのみ)(各メンバー のサービスを重複して利用するユーザーも合算)

 

< 参考 > 主な事業データ (バリュー)

 

累計契約数

平成26年3月期 平成27年3月期

       

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期

auスマートパス

会員数

 

(千会員)

6,820 7,990 8,880 10,250 - 10,700 11,400 12,050 12,890 -

 

各種指標 平成26年3月期 平成27年3月期

       

 

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q 4Q 通期

付加価値

ARPU

 

(円)

270 290 300 350 300 300 310 320 340 320

※ 付加価値ARPUの対象は、バリューセグメントの「自社・協業サービス+決済手数料+広告」売上 平成27年3月期より、付加価値ARPUの定義を改訂

あわせて平成26年3月期の数値も新定義値に修正

算定対象:  【改訂前】タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

【改訂後】データ専用端末、タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数  

 

(13)

 

ビジネスセグメント

ビ ジ ネ ス セ グ メ ン ト で は 、 大 企 業 か ら 中 小 企 業 ま で 幅 広 い 法 人 の お 客 様 を 対 象 に 、 ス マ ー ト

フ ォン ・ タブ レ ット 等 のモ バ イル 端 末 か ら、ネ ッ トワ ー ク・ ア プリ ケ ーシ ョ ンま で をシ ーム レ スに

ご 利用 い ただ け るク ラ ウド 型 を 含む 多 様な ソリ ュ ーシ ョ ンを 提 供し て おり ま す。 ま た、 中小 企 業 の

お 客様 につ い ては 、 連結 子 会社 の KDDIまと め てオ フ ィス グル ー プに よる 地 域に 密 着し たサ ポー ト 体

制を全国規模で構築しております。

当期 は 、法 人 3M 戦 略 を積 極 的に 推 進 し、 お 客様 基 盤の 拡 大に 努 め 、 特に 、 中 小 企業のお 客 様 へ

の サー ビ ス 拡充 、 営業 体制 の 強 化に 注力 し まし た 。ま た 、法 人 のお 客 様の 海 外進 出 にお ける 多 種多

様なニーズにお応えするサービスも拡充しました。

ビジネスセグメントにおける、当期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

     

単位:百万円)

 

平成26年3月期

自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日

平成27年3月期

自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

営 業 収 益 674,912 669,193 △5,719 △0.8

営 業 費 用 588,447 588,822 374 0.1

営 業 利 益 86,464 80,370 △6,093 △7.0

当期 の 営業 収 益 は、 クラ ウ ド やI T アウ ト ソー ス 等 のソ リ ュー シ ョン 売 上 が増 加 した もの の 、固

定及びモバイル通信料収入が減少し、669,193百万円(前年同期比 0.8%減)となりました。

営業費用は、販売手数料が減少したものの、端末調達費用やソリューション売上原価、LTE設備の

拡充に伴い減価償却費等が増加し、588,822百万円(同 0.1%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、80,370百万円(同 7.0%減)となりました。

 

■事業状況

<事業トピックス>

・ 法 人 の お 客 様 向 け に 、 SD N

※ 1

技 術 を 活 用 し た 新 し い 広 域 ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 「 KD D I W i d e A r ea

Virtual Switch 2」(以下「KDDI WVS 2」) の提供を昨年9月より開始しました。KDDI WVS 2は、

ク ラ ウ ド を 安 心 ・ 安 全 か つ 便 利 に ご 利 用 い た だ け る よ う 、 セ キ ュ リ テ ィ 機 能 や イ ン タ ー ネ ッ ト 接

続 帯 域 を お 客 様 が 自由 に設 定 で き る 機 能 を 備 えた 次 世 代の 広 域 ネ ッ ト ワ ーク サ ー ビ ス で す 。 KDDI

WVS 2により、お客様のネットワークやセキュリティ運用負荷を大幅に軽減するとともに、ビジネ

スのスピードアップとコスト削減に大きく貢献してまいります。

・本年2月1日より、法人のお客様向けクラウド基盤サービス「KDDI クラウドプラットフォームサ

ー ビ ス」 (略 称 :KC PS) に 、国 内 ク ラウ ド 事 業者 初

※ 2

と なる ス ト レー ジ 部 分 の 2 重 化かつ 分 散 によ

っ て サ ービ ス信 頼性 を 大 幅に 向上 す る 新メ ニュ ー 「 エク ス トラ ア ベイ ラ ビリ テ ィ 」な ど 、 新たな

機 能を 追加 し まし た 。 こ れ に より、 サー ビ スの 信 頼 性が 一 段と 向 上 し、 高 い稼 働 率を 実 現す るこ

とで、より強固にお客様の業務継続をサポートしてまいります。

※1 Software-Defined Networkingの略。ソフトウェアで分散した機器を統合制御する事で、ネットワークへ柔軟 さや付加価値を追加するための技術。

※2 当社調べ

(14)

 

グローバルセグメント

グ ロ ーバ ルセ グメ ント で は、 法人 のお 客 様に 対し てデ ータ セン ター 「 TELEHOUSE」を 核と した ICT

ソ リュ ーシ ョ ンを ワ ンス トッ プ で 提 供する ほか 、 米 国で のMVNO事業 やミ ャ ンマ ーを 始 めと する 新興

国 にお け る 携帯 電話 事 業等 の コン シ ュー マ ビジ ネ スに も 積極 的 に取 り 組ん で おり ま す。 さら に 、世

界600以上の通信事業者との音声ビジネスを展開しております。

当期は、当社グループの成長の柱として、これまで国内外で培ってきたノウハウを生かし、ICT事

業・コンシューマ事業ともに事業の拡大を加速しました。

グローバルセグメントにおける、当期の業績概要等は以下のとおりです。

 

■業 績

      (単位:百万円)

 

平成26年3月期

自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日

平成27年3月期

自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日

比較増減

 

増減率

(%)

 

 

営 業 収 益 263,624 320,619 56,995 21.6

営 業 費 用 252,217 303,813 51,596 20.5

営 業 利 益 11,407 16,806 5,398 47.3

当 期の営 業収益 、営業費 用は、 一部を除 く海外 子会社の 決算報 告期間を 変更し 、当該会 社の実 績

を15ヶ月分取り込んだため、それぞれ増加しております。

上 記影響 以外にMVNO事 業やデー タセンタ ー事業等 の既存 事業の増 収や、ミ ャンマー事業開始 に 伴

う増収等により、営業収益は320,619百万円(前年同期比 21.6%増)となりました。

営 業 費 用 は 、 収 益 増 加 に 伴 う 海 外 通 信 事 業 者 へ の 通 信 設 備 使 用 料 が 増 加 し 、 30 3, 81 3百 万 円 ( 同

20.5%増)となりました 。

以上の結果、営業利益は、16,806百万円(同 47.3%増)となりました。

海 外 子 会 社 決 算 報 告 期 間変 更 の 影 響 に つ い て は「 セ グ メ ン ト 情 報 等 3 . 報 告 セ グ メン ト ご と の

売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」に記載しております。

 

■事業状況

<事業トピックス>

・ 当社連結 子会社 である KDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.は、昨年 7月 16日のミャ ンマー 国

営郵便・電気通信事業体(MPT)との共同事業運営に関する契約締結、同9月1日の共同事業開始

以 降 、ネッ ト ワー ク 増 強に よ る通 信 品質 の 向上 、 販 売網 や コー ル セン タ ーの 充 実 等に よる お 客 様

サポートの改善に取り組んでまいりました。

更に、本年1月12日の新料金プランリリース、同3月4日のデータ通信割引キャンペーン実施に

より、お客様にご利用いただき易いフレキシブルな料金体系でのサービス提供に努めてまいりま

した。

この結果、SIMカードの販売は本年3月末で800万枚を超え、その後も順調に増加しております。

今後も、更なるエリア拡大、データ通信速度の改善、お客様サポートの改善に加えて、IP-VPNや

Internet等法人向けサービスの充実等にも取り組み、ミャンマーのお客様にお喜び頂ける最高ク

ラスの通信オペレーターを目指してまいります。

   

(15)

③ 主な関連会社等の状況

<UQコミュニケーションズ株式会社>

当社 の持 分法適用関連 会社である UQコミュニ ケーショ ンズ 株式会社 は、 一昨年10月31日より 提

供 を 開 始 し た 受 信 最 大 速 度 1 10 Mb ps

※ 1

の 超 高 速 モ バ イ ル ブ ロ ー ド バ ン ド サ ー ビ ス 「 W iM AX 2 +」 の

サービ スエリア の拡大 ・充実を 進め てまいりま した。ま た、「 WiMAX 2+」 におい て、CA及び 、世

界初

※1

の4×4 MIMO技術

※2

の二方式を導入し、受信 最大速度を110Mbps

※3

から220Mbps

※3

へ2倍化す

ることを実現し、それぞれの技術に対応するモバイルWi-Fiルーターを発売しました。

さ らに、「 WiMAX 2+」の 新 料金プラ ンとし て 、 定額で 月 間上限なく

※4

使 い放題 でお 楽 し みいた

だける「UQ Flatツープラス ギガ放題」を、本年2月20日より提供を開始しました。

こ れによ り、本 格的な クラウ ド時代にもっ とも 適した 、 超高速のモバイ ルデー タ通信 サービス

の提供に努めてまいります。

な お 、 昨 年 1 2 月 に は 、 「 2 0 1 5 年 度 オ リ コ ン 顧 客 満 足 度 ラ ン キ ン グ モ バ イ ル デ ー タ 部 門 」 及 び

「 RB B TO DAYモ バ イ ル ア ワ ー ド2014 キ ャ リ ア 部 門 < デ ー タ 通 信 の 部 >」 に お い て 総 合 満 足 度 N o.1を

受賞 しました 。J.D. パ ワー アジア・ パシフィ ックの 「 日本モバ イルデータ通信 サー ビス顧客 満

足 度 調 査 S M 」

※ 5

で も既 に N O. 1 を 受 賞 し て お り 、 モ バ イ ル デ ー タ 通 信 の 顧 客満 足 度 ラ ン キ ン グ に

おいて、2年連続の三冠を達成しました。

 

※1 モバイルWi-Fiルーターにおいて(同社調べ)。

※2 Multiple Input Multiple Outputの略。WiMAX 2+通信時、データの送信側(基地局)と受信側(ルーター) のそ れぞれに4本のアンテナを 搭載し、 複数のデータを同時 に送受信するこ とで下り最大220Mbpsの超高速 通信を実現する技術。

※3 記載の速度は技術規格上 の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客 様のご利用環境、回線の状況により、大幅に低下する場合があります(ベストエフォートサービス)。

※4 月間のデータ 通信量上限なく「WiMAX 2+」をご利用 いただけます。ただしご利用状況や基地局 の混雑状 況に よって速度を制限する場合があります。

※5 出典:J.D. パワー アジア・パシフィック2013-2014年日本モバイルデータ通信サービス顧客満足度調査SM。 2014年調査はデータ通信専用端末の個人利用者計3,500名からの回答による。

 

 

<株式会社じぶん銀行>

当社 の持 分法適 用関連会 社で ある株 式会社じぶん 銀行 は、当 社 及び 沖縄セルラ ー電話 株式 会社

と 連携し 、auをご 契約のお 客様を 対象とした 便利 で お得な 口 座特典プ ログラム「プレミ アムバン

ク for a u 」 が 、 昨 年 5 月 21日 の 提 供 開 始 以 降 、 口 座 申 込 数が 増 加 す る 等 、au を ご利 用 の 多 く の

お客様にご好評をいただいております。

ま た 、 本 年 3 月 1 8 日 に は 、 じ ぶ ん 銀 行 カ ー ド ロ ー ン 融 資 残 高 ( じ ぶ ん ロ ー ン

と キ ャ ッ シ ュ

ワ ン の 合 計 残 高 ) が 9 0 0 億 円 を 突 破 い た し ま し た 。 昨 年 1 0 月 に 融 資 残 高 8 0 0 億 円 を 突 破 し て か ら

5ヶ月での達成となります。

 

※ 新規申込受付は「じぶんローン」のみとなります。キャッシュワンの新規申込みは受付しておりません。  

* 「4G LTE」のサービス名称は、国際電気通信連合 (ITU) がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じてお ります。

* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。

* 「Firefox」は、Mozilla Foundationの米国及びそのほかの国における商標または登録商標です。

* iPadは、米国及び他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

* 「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。

* 「AQUOS/アクオス」は、シャープ株式会社の商標または登録商標です。

(16)

④ 次期の見通し

次 期の連結 業績 見通 しは 、連 結 売上 高4,400,000百万 円 、営 業 利益820,000百万 円 、 親会社 の所有

者に帰属する当期利益490,000百万円を見込んでおります。

平 成28 年 3月 期より IFRSを 任意 適用 する こ とを 決定 した ため 、 上記 の 見 通し はIFRSに基 づい て 算

出した数値となっております。

なお 、 通信 市 場 は 事 業 者間の 競 争等 によ る 環 境 変化 が 著し く 、そ の 時 期を 予 測する こ とが 困 難 で

あるため、当社は第2四半期連結累計期間の連結業績予想を作成しておりません。

 

(2)財政状態に関する分析

① 連結財政状態

 

平成26年3月期 平成27年3月期 比較増減

総資産(百万円) 4,945,756 5,250,364 304,607

自己資本(百万円) 2,723,391 3,010,573 287,182

自己資本比率(%) 55.1 57.3 2.2

1株当たり 純資産(円) 1,087.21 1,201.86 114.65

有利子負債残高(百万円) 1,084,967 1,002,214 △82,753

総資産は、UQコミュニケーションズ株式会社に対する貸付金の増加等により、前連結会計年度

末と比較し、304,607百万円増加し、5,250,364百万円となりました。

負債は長期借入金や未払金が増加したものの、1年以内に期限到来の固定負債や短期借入金が

減少したため、前連結会計年度末と比較し、17,151百万円減少し、2,011,615百万円となりまし

た。純資産は利益剰余金の増加等により、3,238,748百万円となりました。

以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の55.1%から57.3%となりました。

 

(17)

② キャッシュ・フローの状況

   

(単位:百万円)

 

平成26年3月期 平成27年3月期 比較増減

営業活動によるキャッシュ・フロー 772,207 962,249 190,041

投資活動によるキャッシュ・フロー △546,257 △674,520 △128,263

フリー・キャッシュ・フロー ※ 225,950 287,728 61,778

財務活動によるキャッシュ・フロー △105,643 △224,862 △119,218

現金及び現金同等物に係る換算差額 4,365 3,505 △859

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 124,671 66,371 △58,300

現金及び現金同等物の期首残高 87,288 212,530 125,241

合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 569 - △569

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等

物の増減額(△は減少)

- △2,966 △2,966

現金及び現金同等物の期末残高 212,530 275,935 63,405

※ フリー・キャッシュ・フローは「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・ フロー」の合計であります。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益719,943百万円、減価償却費

494,569百万円及び法人税等の支払額236,358百万円等により962,249百万円の収入となりまし

た。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出391,220百万円、無形

固定資産の取得による支出129,951百万円、関係会社長期貸付による支出95,300百万円等により

674,520百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入184,000百万円、配当金の支払

額125,226百万円、長期借入金の返済による支出120,020百万円、社債の償還による支出95,000百

万円等により、224,862百万円の支出となりました。

営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合計したフリー・

キャッシュ・フローは、前連結会計年度と比較して61,778百万円増加し、287,728百万円となり

ました。

以上の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比

較し、63,405百万円増加し、275,935百万円となりました。

   

参照

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① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

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